陶芸穴窯窯焚きの記録−穴窯陶芸家−焼き締め陶芸家−群馬県榛名山麓に穴窯築窯−穴窯焼成

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〜 窯焚きの様子 〜

窯焚きの様子をご紹介します。

陶芸ギャラリー

群馬県高崎市在住の

陶芸家

■ [2017年4月]

2017年4月の窯焚の写真です。写真は埼玉県O氏の提供です。ありがとうございました。

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■ [2015年5月]

2015年5月の窯焚きは写真が少しありますので紹介しておきます。窯焚き期間中は毎日暑くて苦労しました。

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窯焚きも始めは焚火程度です。徐々に炎が強くなります。

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窯の中におきも溜ります。

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窯の中が光ってきます。群馬県伊勢崎市K氏撮影

 

 

 

■ [2013年〜2014年]は撮影班不在のため写真がありません。

2012年以前の写真を紹介しております。

 

■ [2012年10月]

2012年10月の窯焚きの様子です。

窯焚き初日は10月だというのに日中の最高気温が30℃ありました。暑くて苦労しました。それが、窯焚き終了の頃にはすっかり秋になっていました。

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窯焚き初日の写真です。炎がゆっくり上がっています。

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初日の写真です。

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窯焚きの中頃の写真です。

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窯焚きの最後の頃の写真です。この頃は自分で写真を撮影している余裕はありません。

写真は群馬県安中市U氏撮影。

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写真のご提供ありがとうございました。

 

 

 

■ [2012年5月]

2012年4月27日〜5月1日の窯焚きは写真がありません。

代わりに窯焚き後の放射線量の測定についてお知らせします。

福島第一原発の事故により群馬県内でも放射線量の高い地域があります。また、灰に含まれるセシウムが大きな問題になっています。今回使用した薪は原発事故の頃、丸太の状態で野外にありました。そのため測定を行うことにしました。

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窯を開けた時の状態です。窯焚きの終盤、燃え残りが少なくなるように工夫しました。

そのため、酸化焼成に近い状態になりました。でも、仕方ないです。

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灰に水を掛けて飛び散らないようにして、丁寧に取り除きました。

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取り除いた灰や燃え残りです。

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借りてきた線量計を近づけて測定しました。

値は0.095〜0.112毎時マイクロシーベルトでした。

この付近の野外の地上1mの値は0.080〜0.105毎時マイクロシーベルトでした。

高くなかったので一安心、灰はさらに検査が必要か?専門家に相談します。

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窯出しの後、さらに色々な場所の放射線量を調べました。

最も線量が高かったのは、窯の焚き口の床に線量計を置いた場合で0.370〜0.385毎時マイクロシーベルトでした。

窯の中央付近の空間線量は0.270〜0.285毎時マイクロシーベルトでした。

予想より低かったので安心しました。でも、子供は窯の中に立ち入り禁止です。国の除線基準は地上1mで0.230毎時マイクロシーベルトです。

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灰被りの壺に線量計を近づけて測定しました。0.085〜0.100毎時マイクロシーベルトでした。野外の空間線量と同じでした。作品に放射線の影響はありませんでした。

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窯の上に線量計を乗せると0.098〜0.117毎時マイクロシーベルトでした。窯の焚き口のすぐ外で0.090〜0.108毎時マイクロシーベルトでした。

素人測定ですが、窯の中以外は大丈夫のようです。安心して来て下さい。

  

■ [2011年10月]

2011年10月7日〜10月11日の窯焚きの様子です。

なお、2011年11月の窯焚きは写真がありません。

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窯の温度が1100℃程に達してからは、窯の焚口いっぱいに薪を詰めて、

少しづつ薪を押し込む方法で窯を焚きます。これを”クチクベ”と呼んだりします。

この方法だと窯焚きが楽なのです。少し練習すれば誰でも窯焚きができます。

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色々な方に手伝ってもらえます。群馬県のIさんです。ありがとうございました。

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茨城県のKさんです。今回は大活躍でした。ありがとうございました。

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榛名陶芸工房の先生にも来ていただきました。ありがとうございました。

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これは私です。

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窯の中に壷が見えます。この壷はとてもきれいに焼けました。 

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写真のご提供ありがとうございました。 

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いい窯焚きになりました。ありがとうございました。

 

 

 

■ [2010年10月]

2010年10月8日〜10月11日の窯焚きの様子を写真でご紹介します

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窯焚きの始めは”あぶり”と呼ばれる焚き火から始めます。

”あぶり”には工房周辺の梅林で剪定された梅の太い枝を用いています。

梅の木は燃えにくいのですが、火が付けば長い時間持つので”あぶり”には便利です。

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私の場合は”あぶり”の途中でこの様な焚き口を造ります。

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今回もお手伝いいただいた茨城県K氏。ありがとうございました。

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高温時の窯の中の様子。(群馬県 I氏撮影)

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温度計です。昔の人は炎の色で温度を見極めたのですから、すごいですねー。

(群馬県 I氏撮影)

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火を止めた直後の状態。炎が吹き出てきます。(群馬県 I氏撮影)写真のご提供ありがとうございました。

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火を止めてから4〜5日間冷ました後、焚き口を壊して窯を開けます。

焚き口の周りはススで真っ黒になっています。作品にもススが掛かっていますが、ススを洗い流して出来上がりです。

 

 

 

■ [2010年5月]

2010年4月29日〜5月3日の窯焚きの様子を写真でご紹介します。

今年もこの時期に窯焚きを行いました。

今回の窯焚きは写真が少ないです。4枚だけです。

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茨城県から初参加のK氏の窯焚き。

温度の低い時間帯を担当していただきました。

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窯焚きの風景。(群馬県 I氏撮影)

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窯焚きの様子。温度は1200℃程です。(群馬県 I氏撮影)

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窯の中の様子。温度は1200℃程です。(群馬県 I氏撮影)写真のご提供ありがとうございました。

 

 

 

■ [2009年10月]

2009年10月9日〜10月13日の窯焚きの様子を写真でご紹介します

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窯焚きも始めは焚き火です。

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徐々に温度を上げて、この様になります。

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窯の温度は1220〜1230℃(温度計位置での温度)まで上げます。

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薪を投げている様子です。

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窯の温度が高温になると口から炎が噴出ます。薪を投げるのも大変です。

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窯の中の”おき”を掻き回して作品に灰が掛かりやすくしています。

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”おき”が飛び散っています。

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火を止める時は、焚き口を煉瓦で塞ぎ隙間に土を塗ります。さらに出口も塞いで密閉し酸欠状態にします。

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4〜5日間冷ましてから焚き口を壊して窯を開けます。酸欠のため燃え残った”おき”が燃え出しています。

 

 

■ [2009年5月]

2009年4月29日〜5月3日の窯焚きの様子を写真でご紹介します

毎年この時期に窯焚きをしています。連休なので多くの人に来てもらえます。

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窯の温度が低いうちは薪入れも気楽です。(東京都 S氏撮影)

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窯の中の様子です。(群馬県 I氏撮影)

温度が上がると窯の中は赤くなります。さらに上がると透明になります。

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毎回お手伝いに来ていただくU氏の窯焚きです。窯の温度は1200℃を超えています。

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窯の温度が1200℃を超えると窯焚きは辛いです。これは”クチクベ”と言う焚き方です。

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窯の温度が高温になると煙突から炎が噴き出ます。(群馬県 I氏撮影)

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窯焚きが終了した後、4〜5日間冷ましてから窯を開けます。

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